投稿日:2008-05-13 Tue

2008年、結果も内容もパッとしないジュビロ磐田。
「今は育成期、じっと耐えてね」なんて言ったのは名波浩。
「そんなの耐えられるか〜!」と怒っているネットの中のジュビロ磐田サポーター達は、
隣の芝生が青く見えたり、欲しい欲しい病や監督変えろ症候群などの病状が表れてます。
ボクは名波の言った事を信じたいのでネットの中のジュビロ磐田サポーターの忍耐力は、
過去の栄光にすがって低下したんだななんて思ったりしてしまいます。
そりゃ負けが続けば忍耐力が低下しますよ。
でもねえ、そんなにイライラしてたら体が持たないからちょっとした現実逃避なんてしてみたらどうです?
あと、こういう苦しい時を観てきた特権とも言うべき、
強くなった時の嬉しさは、
強くなって見始めた人よりも何十倍も嬉しいと思いますよ。
弱いからもう観ないと突き放しちゃあもったいないです。
頂点から落ちるのは非常につらいんですが、
底辺から駆け上るのは非常に楽しいですよ。
内山監督は間違いなく育成型の指導者でしょう。
柳下コーチもしかり。
育成型の指導者で磐田の関わりのある人物と言えばハンス・オフト。
はっきり言ってオフトのいた1994〜1996年はボクはまだ12〜14歳だったので、
システムや戦術などまったくわからないただボールを追いかけていた中学生でした。
なので当時の事はふんわりとしか思い出せないので間違っている事があるかもしれませんが、
オフトは戦術をガチガチに固めてプレーの幅を規制し、出場選手も固定していたと思う。
それで今内山監督がやっているのは昔オフトがやっていた事をやっているんじゃないかと思ってます。
オフトの次に来たフェリペ・スコラーリや桑原さんがその戦術の呪縛を解いた時は発するエネルギー
を使って優勝できたのではないかと。
浦和もオフトが戦術を固めて育成を優先的にし、パワーを風船のようにパンパンに膨らましておいて、
その次のブッフバルトが風船を割ってパワーを放出させて今の浦和が存在しているんじゃないかと。
だからその順序から行くとはやくて来年、遅くても再来年にはパワーを放出させる新監督を招集するでしょう。
少なくとも今年はいくら成績が悪くても変えないと思いますよ。
とは言ってもちょっと負けすぎ!
まだ試合数を半分も消化してないけどお尻に火がつきそうな所まで落ちてきてますよ。
ここはちょっと現実的な戦い方をして勝ち点を稼いでから育成していただきたいです。
弱いチームが突発的に強くなることなんてありません。
強くなるためには苦しく耐える時期が必要。
選手も負けて悔しくない事なんてないと思うし、
苦しんで耐えて練習していると思います。
だから我々もこの苦しみに耐えようじゃありませんか!
(たぶん去年か一昨年も同じようなこと書いたと思うが、
あれは育成を失敗。一から出直しと言うことで)
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